日本モリンガ蒸し協会の選択したフィリピンのモリンガとは

モリンガ基礎知識

当協会を立ち上げた2018年5月の時点ではモリンガ蒸しをメニューとするよもぎ蒸しサロンは1店舗もありませんでしたが、モリンガブームと同時に瞬く間にモリンガ蒸しを始めるサロンが増えました。

当協会の座浴剤を導入しているサロン様はまだまだ少ないので、その他大多数はどこのモリンガを使用しているのか、また、どのようにモリンガを使用されているのかは知ることができません。

当協会では、フィリピンの有機JAS認証ならびに世界中のオーガニック認証を取得している最高品質のモリンガを座浴剤として販売しております。

オーガニック認証取得の難しさや、なぜ当協会がそこにこだわるのかにつきましてはまた改めて書かせていただきますが、今回はフィリピンにおいてモリンガがどれほど昔から愛用されているかについてご紹介いたします。

フィリピンとモリンガ

モリンガは、亜熱帯・熱帯地域にのみ分布し、原産は諸説あります。
しかし、フィリピン産モリンガ(マルンガイ)は、「枝ぶり」・「葉」・「種子」・「根」などの形状と含有成分が他国産と大きく異なるところから、
協会にて契約しているJPM農園では、栽培する有機JASモリンガは『フィリピン原産品種』と位置付けご案内をしております。

フィリピン諸島は、西暦1521年にマゼラン(ポルトガル人:Ferdinand Magellan)によって発見されました。
そのマゼランが病で倒れた時モリンガを食したと伝えられていることからも、フィリピン共和国に於けるモリンガの食歴の長さを伺い知る事が出来ます。

モリンガは、さまざまな疾病の改善治癒効果と、庶民の食生活に於いて欠かせない薬膳野菜である事から、 フィリピン共和国政府にてナショナル・ベジタブルに申請中です。

食歴3500年のモリンガが現代社会で益々注目を浴びてきています。